PROFILE

代表メッセージ

私たちは、持続可能な地域社会の創造を目指しています。

日本の地域の多くは1000年以上の歴史と伝統があります。
そして、その地域の資本を手入れし、暮らしを築いてきた先人達がいらっしゃいます。
私たちが取り組むまちづくり・むらづくりは、広大な敷地を購入して創るスマートシティのように、真っ白なキャンバスに絵を描くことではありません。
これまでの地域社会経済を大事にしながら、残すべきものはそのまま残し、創り直すべきものは創り直し、全く新しく創るべきものはゼロから生み出すという、
繊細で複雑な、生きものを扱うようなまちづくり・むらづくりです。

やはり現状に迎合するだけでは生き残れず、時代の一歩二歩先を見すえた「在りかた自体」を構想し、絵を描き直していかなければなりません。
資本主義市場経済のなかでは不利な農山漁村が、どのように自立し、どのように独自の価値を表現していくか。とても難解ですが、おもしろい課題です。
民間も行政も政治も教育も、垣根なく総動員で取り組まねばなりません。

「守るために攻める」
そのためには、継承すべき大切な地域資源を守り続けている地域住民の皆さま、従来の価値観に囚われず柔軟な発想をもつ地域内外の実行者の皆さま、先進的な知見を持つ専門家(プロフェッショナル)の皆さま、との協力体制が不可欠です。
目的のために自己を改革し、過去ではなく現在から未来にフォーカスできる人間の集団こそ、理想を実現する原動力です。

私たちは、持続可能な地域社会の創造を目指し、北三陸地域から地球の全地域に参考にしてもらえるような「地域社会経済モデル」を創るべく活動します。
地球規模で在り方が模索されている2020年代、一つ一つの地域を持続可能にしていくことこそ地道ですが王道のアプローチだと考えています。
やるべきことはたくさんあります。皆さんの力をぜひ貸してください。

お堅いことばかり書きましたが、私自身が、生きる実感とワクワク感を都会ではなく農山漁村に感じるからこそ始めた取り組みです。

辛くても楽しくなくては続きません。肩の力を抜きつつゆっくり急ぎます!

一般社団法人燈(ともしび)をどうぞよろしくお願い致します。

代表理事 高浜 大介

MISSION

むらに挑戦の灯りを燈し、持続可能なむらを創る。

北三陸地方の想いと才能が、
挑戦し続けられるように灯りを燈し。

北三陸地方の自然、文化、そして社会が、
この先もずっと続いていくように大切に育む。

私たち「燈」は、

かつて、地域の農民・漁民が一丸となって目的を達成した「三閉伊一揆」のように、
地域の風土に根を下ろした農林水産業ベースの事業を企画実行し、
田野畑村を中心としたワクワクする北三陸地域を創ります。

大事にする理念

  • 私たちは、条件不利で閉塞感のある農山漁村だからこそ、ピンチをチャンスととらえ、次の時代の最先端を生み出すべく発想し行動する。
  • 私たちは、地域がその地域たる歴史、風土、地理、民俗、その他要件をしっかりと理解し基礎に置いたうえで、中央文脈における地方創生ではなく、地域に縁ある人たちが中心となり、自立した誇りある地域を創る。
  • 私たちは、農山漁村の基礎は、第一次産業を主体とした自然資本中心の産業クラスター形成と担い手づくりに有ると考える。
  • 私たちは、現代社会のニーズに合わせたコンテンツや暮らしをマーケット視点で再編集あるいは創造し(SDGsなど)、人材や技術、外貨を世界中から引き寄せる。
  • 私たちは、未来をつくる子供たちをどう育て、どんな地域を残したいかを中心に物事を考え、老若男女あらゆる村民と連携して事を行う。
  • 私たちは、頭を使うだけではなく、体を使って実際に自ら動き汗をかく。
  • 私たちは積極的に地域活動に参加し、地域の成員としても役割を果たすよう努める。

会社概要

会社名 一般社団法人 燈
住所 岩手県下閉伊郡田野畑村菅窪205-4
代表理事 高浜大介
設立社員 田野畑村、高浜大介(2者による合弁会社)
設立日 2020年2月27日
問い合わせ info@tomo-shibi.org
事業内容 持続可能な田野畑村および北三陸一帯のむらづくりに資する事業

PROJECT MEMBER

燈は多様な人材が関わるプロジェクト型の組織です。

Support Member

Alliance

燈が事業連携や業務提携をしている組織・団体